CFA受験にあたり揃えておくべきアイテム・参考書

CFAの勉強米国証券アナリスト

CFAとは、「Certified Financial Analyst」の略で、米国CFA協会が認定する投資に関する国際的な専門資格のことです。金融関係の仕事をされている社会人の中には米国証券アナリスト(CFA)に挑戦されている方も多いかと思います。似た資格として日本の証券アナリストや国際公認投資アナリストがあるものの、CFAはそれらよりも難易度・取得者の評価が総じて高いと言われています。

比較対象として、レベル的には米国公認会計士と近く、受験者層は運用会社のファンドマネジャー志望ならばCFA、それ以外ならば米国公認会計士を選択といったところでしょうか。

ここでは効率よく対策を行うために必要な参考書やアイテムを紹介していきます。

Scheweser

CFAといえばSchweser、SchweserといえばCFAと言っても差し支えないくらい、Schweserは有名です。公式のテキストより遥かにポイントがまとまっており、演習問題も随所に置かれているためインプットとアウトプットを並行して効率よく勉強することが可能となっています。

Schweserの公式ページは以下より。

CFA Exam Prep and Study Materials - Kaplan Schweser
Prepare for the (CFA) exam with confidence using Kaplan Schweser's study materials. As the leader in exam prep, we're committed to your CFA exam success.

3種の神器

Schweserは必携の参考書となりますが、他にも揃えておくべきアイテムや参考書が存在します。とにかく効率よく合格を目指すのであれば、まずは一通り手元に揃えて見て、必要に応じて使うことが最も効率的です。参考書選びや電卓選びについては、迷ったりさらに調べたりする時間の方が惜しいと思います。

よほどお財布事情が厳しくなければ、手元に揃えて早く合格してしまう方が精神衛生的にも健全です。また、仮に落ちてしまっても参考書のせいではなく自責であるという実感が出て、より一層勉強に励むことができるでしょう。中途半端に対策し不合格となる方がドロップアウトしてしまう可能性が高いです。

受験ガイドブック

公式サイトも含め英語での記載が多い中、受験から試験の合格までに必要なポイントを全て日本語で説明してある一冊となっています。とりあえず持っていれば手続きや基礎事項で躓かなくなり、安心してCFA試験に臨むことができるようになるでしょう。

日本語の参考書

もちろんメインの参考書はSchweserですが、日本語で基本となるポイントを調べるために役に立つ参考書です。日本の証券アナリストを持っていればSchweserは読み進められると思いますが、意外にもLevel2以降になってから基本事項を確認する必要がでてくるため、日本語の解説書は持っていた方が良いです。

専用の電卓

持ち込める電卓はTexas Instruments製とHP製の2種類がありますが、普通の方であればまずTexas Instrumentsの方を選ぶことになります。言うまでもなく、HP製のHP 12cは歴史的に有名な金融電卓で、黄金のボディは魅力的ですが、RPN(逆ポーランド記法)による入力がメインであるため、よほど普段から使い慣れていない人にとってHP 12cを使いこなすことは困難です。

Texas Instruments製の持ち込める電卓は「BA II Plus Professional」と廉価版の「BA II Plus」の2種類あります。素直にProfessionalを購入することをおすすめしています。操作性、表示の見やすさ、あらゆる観点でProfessionalが優れています。為替相場や時期にもよりますが、Professionalでも5,000円程度で購入できます。

CFA資格については以下の記事もご参照ください。

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